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イチョウ葉と田中元首相

イチョウ葉エキスが、血流改善効果があるとして人気です。イチョウ葉エキスとは、銀杏の実がなるイチョウの木の葉っぱから採れるのエキスのことです。 イチョウの木は、中国原産で、日本でも数多く植樹されている落葉高木です。秋の黄葉の鮮やかさは素晴らしいものがあります。



イチョウの木は中国や日本では漢方として銀杏の実を古くから利用していて、中国では紀元前2600年に既に喘息や気管支炎に用いていたという記録があるほどです。イチョウの中国語名は「銀杏」、「白果」、「公孫樹」であり、中薬ではその種子のみを用いています。



イチョウ葉エキスは、1960年代にドイツで開発され、現在、欧州で高年者のボケ防止用医薬品、血液循環改善剤などとして、広く知られています。イチョウ葉エキスには強い抗酸化作用と、血液の流れを良くして血栓を予防する働きがあるとされていて、これらの効果により、記憶力や集中力、思考力を向上させたり、不眠症、認知症、アルツハイマー病などの症状緩和が指摘されるなど、脳への効果が認められています。



イチョウ葉エキスを開発したのはドイツですが、イチョウの木はヨーロッパでは需要を賄うほど多量に生育していないんです。そのため、実は日本から輸出されているんです。イチョウ葉エキスを使ったフランスの有名な商品に「タナカン」という名前のブランドがあります。これは、故田中角栄元首相の名前からとられたものです。日本では多量の植物を輸出するに際して、政府の認可が必要となるのですが、イチョウの輸出について、その認可をしたのが、田中角栄氏だったからです。ちなみに、イチョウ葉エキスは、食後に飲んだほうが吸収が良いとされています。

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