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イチョウ葉とケルセチン

イチョウ葉エキスにはケルセチンが含まれています。ケルセチンは、ヘスペリジン、ルチン、などとともにビタミン様物質として別名ビタミンPともいわれていて、フラボノイドの中でもフラボノールに分類されるポリフェノール化合物の一種で、ビタミンCの吸収を助ける働きが知られています。



ケルセチンは、脂溶性として知られていますが、有害な物質(毒素)、特に重金属と結びつくことで、その排泄、つまりデトックスに対して効果が期待できるとされています。そして、脂肪を燃焼する酵素を働き易くさせる作用があるとされています。また、悪玉コレステロール(LDL)を減らすと同時に善玉コレステロール(HDL)を増やす働きを持っているとされています。



脂肪分の多い食事をするなどして、悪玉コレステロール(LDL)が血液中に増えすぎると、悪玉コレステロール(LDL)が活性酸素によって酸化される可能性が生まれます。そして、活性酸素によって酸化された悪玉コレステロール(LDL)は動脈壁に沈着して血管を狭くして血液の流れを悪くし、動脈硬化を招いて生活習慣病を誘発するのです。これがコレステロールが引き起こす問題の正体なのです。



ケルセチンは、悪玉コレステロール(LDL)を減らすと同時に善玉コレステロール(HDL)を増やすだけでなく、ビタミンEと比べてはるかに強力な抗酸化作用を持つことで、悪玉コレステロール(LDL)の酸化を予防し、悪玉コレステロール(LDL)が動脈壁に沈着するのを防ぐことで動脈硬化や、生活習慣病を予防するといわれています。

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