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ギンコール酸

ギンコール酸は、イチョウ葉粗エキスに約2%含まれるアルキルフェノール誘導体で、アレルゲン性物質として知られています。アレルギーを起こすほか、変異原性、細胞毒性、神経毒性が知られています。



ギンコール酸の変異原性、すなわち遺伝子毒性については、発癌性の恐れが危惧されていますが、今のところ、直接裏付けるような報告はないようです。



イチョウ葉エキスは、ドイツ連邦厚生省(the Commission E of the former Federal German Health Authority (Bundesgesundheitsamt, BGA))によりギンコール酸含有量の上限は5ppmと定められています。



ところが、中西香爾博士によると、ギンコール酸がアレルギー性物質であることは認めていますが、イチョウ葉エキスとして他の有用成分とともに摂るならば弊害が出ることは殆どないとしていて、博士の知る限り、今までこのギンコール酸を含んだイチョウ葉エキスを摂取して湿疹や有害な副作用がでたという例を聞いたことはないとしています。



つまり、ギンコール酸を単独で摂るならば有害ですが、イチョウ葉エキスには、ギンコライドなどのような有用成分が存在し、イチョウ葉エキスとして総合的に摂るならば、有害成分としてのギンコール酸の働きに神経質になる必要がないというのです。

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